ZIPPO修理

ZIPPO修理には無料生涯保証

ZIPPO修理は無料生涯保証があるので、故障しても無料で修理してもらうことができます。長年愛用したZIPPOには愛着があるものです。もし愛用の ZIPPOが壊れても無料で修理してもらえるなら、これほどの嬉しいサービスはありません。

ただし、ZIPPO修理はライターの機能的な故障に対してのみ、その状態や使用年数を問わず無料で修理してくれるものです。ZIPPOライターのキズ、へこみ、変色、メッキ不良、革のはがれ・破れ、摩耗、飾りメタルの取り付け、および他社類似品ライターは修理できませんので注意しましょう。



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ZIPPO修理品の送り方

ZIPPO修理の送り方ですが、まずはインサイドユニットを抜きだしオイルを完全に蒸発させます。そして、ライター本体をティッシュなどの緩衝材で包み封筒を2〜3重にします。この時にテープや輪ゴムを直接ライターに貼りつけないように注意しましょう。ZIPPO修理品を化粧箱やギフトボックスに入れたり、付属品やオイル缶は同封しないように!必ず封筒に入れて郵便で送りましょう。封筒にはZIPPO修理品と一緒に日本語保証書と故障個所などを記入した連絡メモを同封します。メモには1)住所2)郵便番号3)氏名4)TEL5)故障箇所を楷書で丁寧に記入します。記載もれのあると返却できない場合があります。

『送り先』ジッポーサーヴィス/〒491-0376愛知県一宮市萩原町串作水絶36(いちのみやし はぎわらちょう くしつくり すいぜつ)TEL:0586-69-2276/受付10:00〜17:00(土日祝・休)

ZIPPO修理品の送り方の注意点

ZIPPO修理を送る時の注意点ですが、ZIPPO修理品はライター本体のみとし、付属品は同封せずに必ず郵便で送るようにしましょう。宅配便は受付できないそうです。普通のZIPPOなら定形外郵便物で送れます。日本語保証書を紛失してしまった場合は、その理由を手紙に書き添えてZIPPO修理を依頼します。保証書が英語版の場合は日本での修理はできません。日本の代理店を通っていないZIPPO修理は全て米国での受付となりますので、直接米国ジッポー社に郵送します。また、2005年よりZIPPO修理の送り先が変更になっています。保証書に記載されている送り先が上記と異なる場合でも、必ずジッポーサーヴィスに送るようにしましょう。返送費用は不要ですが、貴重品として返却を希望する場合は、簡易書留用の切手をご同封します。ZIPPO修理期間は 1〜2ヶ月ですが、それ以上経っても返送されない場合は問い合わせをしてみましょう。

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ZIPPO修理はライターの機能的な故障に対して、その状態や使用年数を問わず無料で修理してくれます。ZIPPO修理は安心の無料生涯保証を利用しましょう。

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